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ブログ 文月&葉月 平成三十年~ベトナムホーチミン不動産投資のその後… 2018.08.31

文月&葉月 平成三十年~ベトナムホーチミン不動産投資のその後…
2015年春頃、UR都市機構からの要請で、ベトナムの準大手デベロッパーがホーチミン市8区で大規模開発を行うので、日系デベロッパーとの共同開発が可能か事業参画パートナー捜しを打診された。ベトナムは、もともと10年前のリーマン・ショック前にも海外事業の候補地として、現地視察や予備調査はしていたので、やるならばホーチミンと決めていた。

  
結果的には、プロジェクトは断念しなければならない状況にはなってしまったが、偶然にも現地視察日の2015年7月1日に外国人がベトナム不動産を購入可能となったことを知り、滞在期間中に以下の案件の1部屋をカードでデポジットを支払い購入。改正住宅法では全体の3割までを外国人に解放した。

  
物件地は中心地から直線3kmのサイゴン川沿いの元軍の施設跡地。50階建てのタワーが20棟で1万戸のマンションと戸建て、マリーナや学校、病院を配した面開発。当時ホーチミン都市圏で新築マンション供給が年間2万戸だったので、実に1社で市場の半分をほぼ同時に着工、販売するといった前例のないプロジェクトであった。

  
本年2月に建物は完成し引渡しを受けるために訪越し、引渡書類へのサインや面積精算、口座開設、賃貸管理手続き等を完了するつもりだったがままならず、結局半年越しでようやく完了。その間、メールと電話、国際郵便での契約書のやり取りや大使館認証を取る事等、面倒な事だらけでかつ間の空いた現地の対応には嫌気がさした。これが働き方やおもてなしの違い何だろう。改めて痛感した。

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