私がプロデュースした過去の不動産事業についてテーマごとに
お話しさせていただいた「インタビュー」、現在の不動産市場に
ついての所感やプライベートな活動を書き綴った「ブログ」、
最新の活動状況についてのお知らせ「インフォメーション」と
いったコンテンツを用意しています。ぜひご覧下さい。
インフォメーション 東京都品川区東五反田二丁目において市街地再開発準備組合設立及び理事長就任 2024.04.26
この度、田中扶美男が区分所有しているマンションを含めた地区において、市街地再開発事業を行うにあたり準備組合が3月25日付で設立された事を報告致します。なお、その組合の理事長として同人が選出され、同日の総会で賛成多数で可決されました。今後は2025年度までに都市計画決定の実現を目指しますので、関係者の皆様にご支援を頂きたいと思います。

本地区は、JR山手線、東急目黒線 「五反田」駅から徒歩3分の立地にあり、南には桜並木で有名な目黒川に隣接した開発面積約1ha。そこに分譲マンション3件を含む21件の地権者がおり、建物は築5年足らずから築50年超までの中層建物が立ち並ぶ商住混在地域。また、マクロ的には全国で15地域、東京都内で7地域で指定された「特定都市再生緊急整備地域」のひとつであり、国の施策なので都市開発事業にあたり、土地利用の規制緩和や金融支援や税制優遇などの恩恵が期待出来ます。

私は2014年12月に同地区の中古マンションを購入し、翌年5月のマンション管理組合総会で理事に選任されたことが、今回の再開発準備組合理事長就任の始まりでした。2016年にはまちづくり協議会と称して再開発事業の勉強会を同地区の有志で集まり、事務局には某大手デベロッパーにご協力を頂きながら、時には五反田駅から御殿山に通じる道路(通称:ソニー通り)をパリのシャンゼリゼ通りのような賑わいを作ろうなどと将来の夢を語らうこともありました。
あれから10年、ようやく再開発準備組合が出来ました。
されど、都市計画決定まであと1.5年、本組合設立まで3年、権利返還計画認可、 解体着手まであと5年、建物完成まであと10年。
まだまだ第一歩を踏み出したばかりではありますが、私のビジネス経験40年余りの街づくりや開発事業の集大成として、ライフワークとして楽しみながら皆様と共に全力を尽くしたいと思います。
都市計画的には容積率割増、事業計画的には高騰する建築費、保留床処分価格、大きくこの3つの変数が我々の再開発事業の命運を握ります。あと5年で全てが決まります。「三方よし」となるべく各関係者の皆様にはご尽力を切に賜りたく、よろしくお願い申し上げます。
★ご興味いただけた方は、弊社ホームページも併せてご覧下さい。
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